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今夜の番組チェック

Q&Aその3 建玉編

 

てゆうか、やりたかったらHTにしなさいってば。

翌朝ものすごい剣幕で電話がありました。「○○が暴騰してたいへんなことになってます!」と言うのですが?

 

「たいへんです!昨日ご案内した○○(○○にはガソリンでも金でも好きなものを入れて読んでください(笑))が暴騰してものすごいことになってます!今が買いのチャンスです」というような内容だと思いますが、そこで買いつく前に、まずは自分で現在の値段を確認してみましょう。値段は取引所や取引員(商品先物会社のこと)のテレホンサービスやホームページなどで見ることができます。あるいは取引員に直接電話して訊いても教えてくれます。
暴騰していますか?大抵はほんのちょっと騰がっている程度でしょう。
値段を確認したところで、あらためて買うかどうかじっくり考えてみましょう。あわてなくても相場は逃げやしません。
まれに本当に暴騰してストップ高がついていることもあります。しかしそこで飛びついて買うのが正解かどうか、やはり冷静に考える必要があります。買ったものはさらに騰がらないと利益にはなりません。

 

 

買っても大丈夫でしょうか?

 

それはあなたが判断することです。

 

「どうか私にお任せください。」と言っていましたが信用してよいのでしょうか?

 

営業マンは勧誘のプロですが、相場のプロではありません。かれらの仕事は投資顧問ではありません。大事な大事な虎の子の自己資金を運用するのです。「任せてください」と言われたからといってほいほい信用してしまうのは明らかに責任放棄です。

売買は自分の責任において行わなければなりません。

 

「私の言うことをきかないんですか。どうなっても知りませんよ」といわれてかなりビビってますが?

 

はい、きかなくてよいです。責任はすべてあなたにあります。

もし自分で決断する自信がないのなら、取引すべきではありません。

 

 

特別に私の分をとっておいてくれているようですが?

 

「このような状況で注文が殺到していますので、買い注文がとおらないのですが、○○さんのために特別に10枚とってあります。」などなど、客を口説き落とすためのいくつかのセールストークがあります。買うか買わないかはあなたの自由です。断っても後ろめたく思う必要はありません。むこうも商売です。
なお、ストップ高抽選など、注文が通りにくい状況が発生することは本当にあります。そのときに無理やり注文を通す方法も存在します。

 

「せっかくすすめているのにやらないんですか?こんなチャンス二度とありませんよ」と言われてかなり心がグラついてますが?

 

これもセールストークのひとつです。相手も商売ですから買ってもらわないことには話になりません。
やるかどうかはよく考えて自分で決定してください。「相場は明日もある」といいます。「こんなチャンス」はまた来ます。

 

 

ためしに1枚だけ建てようとしたところ、「10枚からでないと注文は受け付けられない」と言われましたが?

 

会社としては1枚だけでは効率が悪すぎるので、「10枚からお願いしている」と言われることが多いようです。また、営業マンの実績にカウントされる預かり金の下限が(たとえば百万とか)設定されているせいでもあるようです。しかし1枚でも売買できます。どうしても1枚でやりたければそう主張して下さい。私としては冒頭に書いたとおり、そんな手間をかけるくらいならホームトレードをお勧めします。